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真夏に最適なルート、畦ヶ丸を探求せよ。(3)

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とにかく、ハエのいなくなるポイントまで移動だ。

このままでは、ハエに巻かれて死んでしまう(オーバーだ!)。

 

笹が深く風もない。あたりが薄暗い。

空がよく見えないのでわからないが、

雲行きが怪しくなってきたのだろうか。

気温は30度もないが、かなり蒸している。

涼しさを求めてきたコースのはずが、これはとんだアテはずれになった。

 

大滝峠上に到着(11:57)。ハエの数はまったく減らない。

まぁ、ハエがいても遭難するわけでもない、刺されるわけでもない。

アンヌ隊員いわく、ヒルよりぜんぜんマシ。

そうだ、これも我が探検隊の貴重な経験だ、と思い直す。

ホームページのネタにもなったことだし。

 

この先しばらく行くと、沢沿いのルートになるので、

そこまで行けばハエもいなくなるだろう。

 

尾根を離れて下っていくと、

 

やがて、ステタロー沢が見えてくる(12:24)。

ステタロー沢のルーツは「捨てたろぅ」なのかなぁ。

何をすてたのか。

 

沢沿いの道になったら、ハエが少なくなった。

よかったよかった。

ようやく、お昼御飯をとる。

 

さぁ、キリヤマはいつものようにアリナミンタイム。

 

ぐぐっと。

 

よし。

 

心地の良いコースになった。

やはり沢沿いのコースは涼しい。

緑の風、せせらぎを感じながら歩いて行く。

 

整備された道が続く。

 

何度か、河を渡る。

 

平らな岩の上を水が流れている。

とても気持ちよさそうな流れだ。

ううむ、沢に入ってねころんでみたい。

 

一軒屋避難小屋に到着。(13:22)

昔、ここに一軒だけ民家があり、

そこからこの地名がついたらしい。

 

中は暗いが、きちんと清掃されており、

なかなか過ごしやすい。

 

小屋の裏手に石の階段がある。

その脇には、管理道が続いている。

古い地図を見たところ、おそらくこれは

権現山に至る管理道だろう。

 

石の階段を登ってみると、

 

上には石碑と祠がある。

石碑は朽ち果てており、判読不可能だ。

 

石碑の脇にも登山道がある。

こちらは、畦が丸に続くマイナールートだろうか。

 

さぁ、十分な休憩がとれた。

あとは、大滝橋に向って進む。

 
 

一軒屋避難小屋をはなれて、しばらく行くと

鉄パイプで補強されている橋や、緑色の鉄パイプの立派な橋がある。

 

こちらは大々的に丸太を組んである橋だ。

ちゃんと整備されている道なので、安心して歩ける。

 
 

どんどん下っていくと、山道が林道になった。

 

間もなく県道に出る。

一軒屋避難小屋から1時間ほど下ってきた。

 

さぁ、県道だ。(14:43)

あとはゆっくり歩いて行く。

 

箒杉を通過。

 

西丹沢自然教室に帰ってきた。

 

マイナー探検1号に到着。(15:31)

 

感想:

夏向けのコースだ

夏向けのコースとしては沢登りが涼しくていいだろうが、

畦ヶ丸までのコースは、沢沿いの登山道なので沢登りより気軽に涼しさを楽しめる。

それにしても、ハエの大量発生の話は聞いたことがない。

動物の死骸でもあったのだろうかと考えてみたが、それらしきニオいはしなかった。

付近に鹿がいると非常にニオうがそんなこともなかった。

たまたま、大量に発生したのか、それともこの時期にはよくあることなのか。

マイナールートか

畦ヶ丸の山頂で下棚、本棚の方向に、道が付いているのを見つけた。

テーピングもある。おお、これはマイナールートか。

もしかしたら、Webで見たことがある、権現山への道かもしれない。

むむ、またしても探検家の血が騒ぐ。

 

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